この度、ソマリアからお客様が当社工場をご訪問され、ご発注いただいた新型プラスチック粉砕機の立会検査と試運転を実施いたしました。本記事では、カスタマイズのプロセス、試験段階、そして本協業の成功に至るまでの経緯をご紹介します。
お客様のニーズの把握
お客様は、硬質プラスチックを効率的に粉砕するためのプラスチック粉砕機を必要とされていました。必要な処理能力や駆動方式など、具体的なご要望をヒアリングした上で、当社の800型シュレッダーをご提案いたしました。
本機は700~800kg/hという優れた処理能力を誇り、硬質プラスチック材料の処理に最適です。また、お客様より運用上の利便性からディーゼルエンジン駆動の粉砕機をご要望いただき、その要件に合わせて機械をカスタマイズいたしました。

プラスチック粉砕機の詳細
- 型式: SL-800
- 動力: 35馬力ディーゼルエンジン
- 処理能力: 700~800kg/h
- ブレード寸法: 長さ400、幅100、厚さ16


工場試験とデモンストレーション
機械が完成した後、お客様が当社工場にご来訪され、現地での検査と受入試験を実施しました。リサイクルシュレッダー機の性能を実証するため、当社チームが機械をセットアップして稼働させ、試験の一環として硬質プラスチック材料を処理しました。その強力な破砕性能、スムーズな動作、そして安定した処理能力に、お客様は非常に感銘を受けられました。
お客様の満足度
お客様からは、プラスチック粉砕機の性能と、ご要望に合わせて調整した点の両方にご満足いただきました。今回の実演成功により、お客様本位で設計された高品質で信頼性の高い設備を提供するという当社の姿勢が改めて確固たるものとなりました。




